診療科・部門紹介

外科系

形成外科

特色

形成外科全般にわたり診療を行う。
特に顕微鏡下組織移植、唇顎口蓋裂、顎顔面外科では高度医療に取り組む。顔面外傷、手の外科(切断指再接着)、熱傷などには24時間体制で待機し、初期から専門的治療を行う。


  • 顕微鏡下手術
    外傷あるいは癌切除後の組織欠損に対し、顕微鏡下血管縫合による組織移植を行っている。また、指の切断、神経・血管損傷に対する再建も行っている。

  • 唇顎口蓋裂
    矯正歯科、言語訓練士と連携し、成長に伴った一貫した治療を行っている。また、唇裂による鼻変形に対する手術では良好な成績を残している。

  • 顎顔面外科
    顔面骨骨折の初期治療はもとより、先天性や外傷性の変形による咬合異常に対し、顔面骨骨切り術による治療を施行している。 

  • 熱傷
    年間300人の新患が来院し、初期より専門的治療を行う。 

  • 母斑・血管腫などのあざ治療
    Qスイッチルビーレーザー、CO2レーザー治療の他、皮膚剥削除、皮膚移植術など症例に応じた治療を施行している。 

  • 内視鏡下手術
    表面に残る傷痕を極力小さくするため、腫瘍摘出や顎顔面外科で内視鏡を導入している。

症例数・治療・成績

2018年は新患総数が2,777人で、昨年の2,919人より減少した。一方、新入院は667人で26人増加し、手術件数は1,163件で100件増加した。本年は、外傷、先天異常、瘢痕拘縮、難治性潰瘍、炎症・変性疾患の分野で増加し、中でも難治性潰瘍が、昨年の83件から108件、炎症・変性疾患が、昨年の29件から70件と大幅に増加した。また、顎変形症に対する上顎骨あるいは下顎骨骨切り術は16件で、当院での29年間での総手術数は387件となり豊富な実績を残している。また、本年から瘢痕・ケロイドに対し、手術と放射線治療の併用療法が開始され、来年はさらに伸びると思われる。

形成外科新患総数 2,777
形成外科入院総数 667
  入院 外来
全身麻酔 674   674
腰麻・伝達麻酔 3   3
局麻・その他 170 316 486
1,163
  入院 外来
疾患大分類手技数 全身麻酔 腰麻
伝達麻酔
局所麻酔
その他
全身麻酔 腰麻
伝達麻酔
局所麻酔
その他
外傷 264   32     92 392
先天異常 46           46
腫瘍 172 1 112     212 497
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 8   2       10
難治性潰瘍 105 1 2       108
炎症・変性疾患 47 1 20     2  70
その他 28   2      10 40
1,163

手術のご案内

スタッフ

形成外科主任部長 西村 剛三

長崎大学卒業
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
日本手外科学会手外科専門医
日本熱傷学会熱傷専門医
日本創傷外科学会専門医

西村 剛三

形成外科部長 塩沢 啓

山口大学卒業       
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
日本熱傷学会熱傷専門医
日本創傷外科学会専門医

形成外科医長 前場 崇宏

鳥取大学卒業
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医

形成外科医長 杉原 佳奈

熊本大学卒業
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
日本熱傷学会熱傷専門医

医員 吉村 静香

大分大学卒業

医員 東 晃史

産業医科大学卒業

医員 浦田 英樹

福岡大学卒業

外来予定表

※休診については、トップページの休診のお知らせをご参照ください

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福岡徳洲会病院

〒816-0864
福岡県春日市
須玖北
4丁目5番地

診療受付時間

平日 午前診療 9:00~12:00
受付7:45~
午後診療 13:30~16:00
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夕方診療 17:00~20:00
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土曜日 午前診療 9:00~12:00
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休診日/日曜日、祝日

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