採用情報

専攻医

専攻医科目のご案内

当院は、以下の専門研修基幹施設です。

福岡徳洲会病院 総合内科専門研修プログラム(2017年)

総合内科専門研修プログラムの概要

基幹施設:福岡徳洲会病院
連携施設:熊本大学医学部附属病院
福岡大学病院
国立病院機構九州がんセンター
宇和島徳洲会病院
札幌東徳洲会病院
特別連携施設:徳之島徳洲会病院

福岡徳洲会病院は、福岡県筑紫医療圏の中心的な急性期病院であると同時に「生命だけは平等だ」を理念とし、僻地・離島をはじめとした全国に関連施設を有する徳洲会グループの病院でもあります。福岡徳洲会病院は、年間の救急搬入件数1万台を超える救急病院であり、コモンディジーズから稀な疾患まで幅広く豊富な症例数を提供することができます。実践型トレーニングで屋根瓦方式ですので、より実践的な研修が可能です。先輩から教わり、ひとりで実践し、後輩に教えるといる一連の流れを行うことで自分がレベルアップしてゆくことも体現できます。

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本プログラムでは、
◎ はじめの2年間で救急医療を中心に慢性疾患、在宅への橋渡しまでの道筋を福岡徳洲会病院と徳洲会グループの僻地・離島(連携施設、特別連携施設)において研鑽を積みます。
<しっかりとした基礎ができあがります>
◎ 研修の到達状況と専攻医の希望にあわせて3年目の1年間は大学病院やがんセンターなどでより高度な医療の研鑽を積みます。
<基礎がしっかりしているとさらに伸びてゆく可能性があります>
◎ 症例数が豊富なので専攻医によっては3年間の到達目標を早期に終了することも不可能ではありません。 ◎ 研修の到達状況と専攻医の希望にあわせて2年目以降はsubspecialtyに重点をおいた研修を行うこともできます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

内科専攻医研修(モデル) 【整備基準16】
医師国家
試験合格
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目以降
初期研修 内科専門研修 Generalist
or
臓器別
Specialist
基幹
(9ヶ月)

関連
or
特別連携
(3ヶ月)
基幹 連携
or
特別連携

※4年目終了時に病歴要約提出完了、5年目終了後に専門医試験

総合内科データ

内科病棟:約213床混合病棟掲載
年間入院患者:13,900名

採用実績

平成28年度: 1名採用
平成27年度: 3名採用
平成26年度: 8名採用
平成25年度:13名採用
平成24年度: 9名採用
平成23年度:11名採用

指導医

松林 直(心療内科、内分泌科)
下村 英紀(循環器内科)
松本 修一(総合内科、肝臓内科)
山田 賢裕(循環器内科)
工藤 隆志(循環器内科)
石村 春令(腎臓内科)
阿部 太郎(消化器内科)
児玉 亘弘(総合内科)
小椋 裕司(循環器内科)
宮井 仁毅(総合内科)
金山 泰成(総合内科・肝臓内科)

募集要項
定員 3名
募集時期 新年度開始前まで随時
選考方法 書類審査、面談、推薦状などによる
提出書類 履歴書、医師免許写、臨床研修修了証写
応募先 〒816-0864
福岡県春日市須玖北4-5
福岡徳洲会病院 臨床研修管理室
処遇
身分 専攻医(常勤)
給与 規程による
手当 住宅、扶養、通勤、当直
休暇 年10日の有給休暇
住居 あり、半額支給
保険 社会保険、医師賠償責任保険加入
年金 厚生年金
学会参加補助規程あり

研修目標

GIO(一般目標)

内科専門医として、①高い倫理観を持ち、②最新の標準的医療を実践し、③安全な医療を心がけ、④プロフェッショナリズムに基づく患者中心の医療を展開する。
内科専門医のかかわる場は多岐にわたるが、それぞれの場に応じて、
1) 地域医療における内科領域の診療医(かかりつけ医)
2) 内科系救急医療の専門医
3) 病院での総合内科(generality)の専門医
4) 総合内科的視点を持ったsubspecialist
に合致した役割を果たし、地域住民、国民の信頼を獲得する。

SBOs(個別行動目標)

内科専門医として高い倫理観と社会性を獲得します。
1) 患者とのコミュニケーション能力
2) 患者中心の医療の実践
3) 患者から学ぶ姿勢
4) 自己省察の姿勢
5) 医に倫理への配慮
6) 医療安全への配慮
7) 公益に資する医師としての責務に対する自律性(プロフェッショナリズム)
8) 地域医療保健活動への参画
9) 他職種を含めた医療関係者とのコミュニケーション能力
10) 後輩医師への指導

福岡徳洲会病院総合内科の院内における位置づけは下記に示した内容であるため
総合内科専門研修プログラムでは、はじめの1年間は総合内科での研修を推奨しています。

内科の特徴

1)救急総合診療部と直結した内科救急

24時間365日、1次から3次まで分けずに、年間約10,000台の救急搬入台数を受け入れる北米型ERを抱える急性期総合病院の内科として存在。
このERで初期診断・治療に参加、内科救急を行い、トリアージされた患者の管理を行う。
断らない医療によって救急医疾患の頻度をそのままを自分のデータベースとして身に付けることができる。

2)診療内容の幅広さと豊富な症例

急性期のICUでのクリティカル・ケアから慢性期患者のケアから慢性期患者のケアやソーシャルワークまで幅広い診療内容。入院症例は年間2,700名にのぼり、症例は豊富。後期研修医は、直接の主治医としてスタッフの指導のもとスタッフ、研修医とのチームで診療を行う。1チーム当たり15−20名の入院患者を受け持ち、年間では250ー300名の症例を受け持つ。神経疾患では、脳卒中から髄膜炎・脳炎、神経変成疾患まで、呼吸器疾患や感染症では、肺炎、喘息、敗血症からARDSまで、消化器疾患では、消化管出血から重症膵炎、肝炎を受け持ち、腎不全から透析導入などの腎疾患など、同時に雑多な分野の疾患の診療にあたる。複数の疾患をもち、社会的問題を抱える高齢者が多いのも特徴である。心理社会的アプローチも重視する。剖検症例も年に3−5例経験する。

3)臓器別のサブスペシャリティに分かれない内科診療

当院の総合内科は、臓器別または手技・治療の専門医の集合ではなく、目の前の患者の疾患から社会心理的側面まで責任をもって解決する全人的に人と診る科である。専門家はコンサルタントとして、診療をサポートする。福岡徳洲会病院では、主に総合内科の病院総合診療医(hospitalist)を育成する。

外来・当直など

外来は週に1度で、専攻医1年目は、同日外来担当スタッフのプリセプティングの下に、指導を受ける。当直業務は週に1−2回で専攻医1年目はスタッフのOn callの下に当直を行う。時間外救急当番および当直は、主に病棟の管理と救急総合診療部からのコンサルトを受ける。

カンファレンス

朝のモーニングレポートで新入院患者の検討。
初期研修医向けの症例検討、死亡症例カンファレンスやCPC、他科とのカンファレンスも適宜行っている。

回診

午前中に新入院、重症患者の教育回診を行い、症例の共有、ベッドサイドでの教育を行っている。午後はチームごとの業務回診を行う。

研修修了後

研修が終了し内科専門医取得後は当院では引き続き、Subspeciality分野の研修が可能です。(消化器、肝臓、循環器、腎臓、内分泌、糖尿病、心療内科)
また、総合内科スタッフとして引き続き研鑽を積むことも可能です。

週間予定表

 
午前 朝カンファレンス(新患紹介)   担当患者の
病態に応じた診療/
日直/当直/
講習会/学会参加など
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
内科外来
診療
教育回診 教育回診 教育回診 教育回診  
  午前救急
当番
      外来
カンファ
午後 入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
入院患者
診療
担当患者の
病態に応じた診療/
日直/当直/
講習会/学会参加など
症例検討会CPCなど       午後救急
当番
      抄読会
勉強会など
 
担当患者の病態に応じた診療/当直など

 

 

診療および研修の方法

診療、教育・指導体制

基本的には、臨床現場での症例を通じたOn the Job Trainingである。これに各カンファレンスやレクチャーを組み合わせて指導する。スタッフ−専攻医(レジデント)−初期研修医のチームが診療単位であり、屋根瓦式の責任体制、教育・指導体制をとる。

専攻医プログラム

福岡徳洲会病院 総合内科専門研修プログラム(2017年)
http://www.naika.or.jp/jsim_wp/wp-content/uploads/program2019/401619105.pdf

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福岡徳洲会病院 外科専門研修プログラム

はじめに

基幹施設:福岡徳洲会病院
連携施設:福岡大学病院
大隅鹿屋病院

外科医を志す皆さま。福岡徳洲会病院外科専門研修プログラムへようこそ。当プログラムでは、年間1000例を超す一般外科、心臓血管外科の手術症例を背景に外科専門医を目指す皆さまに3年間で外科専門医を取得していただく事ができます。

外科専門医制度と外科医のキャリアパス

まず、本邦における外科の専門医制度について解説します。外科専門医は専門医制度においては”基本領域専門医”に位置づけられています。基本領域である”外科専門医”を取得したら次にその上のレベルとして、心臓血管外科専門医、呼吸器外科専門医、消化器外科専門医、小児外科専門医などのサブスペシャルティ領域の専門医資格があります。 この専門医制度では、専門医研修開始後3年、即ち初期研修開始後5年で基本領域専門医(=外科専門医)を取得することを目標としています。 そして、さらに2~3年間のサブスペシャルティ修練の後しかるべき試験に合格してサブスペシャルティ領域の専門医が取得できることになります。消化器外科では、そのさらに上の段階として食道外科専門医制度、内視鏡外科技術認定制度や肝胆膵外科高度技能専門医制度などの超専門領域の資格認定制度があります。

福岡徳洲会病院外科専門研修プログラムの特徴は以下の通りです。

1. 年間1,000例を超す豊富な手術症例
2. 外科の全領域をカバーする充実した外科修練環境
3. 救急病院の特徴を生かし、重症体幹部外傷手術の経験も可能
4. 徳洲会グループの特徴を生かし九州、沖縄圏内の離島医療も経験できる
5. 福岡大学との連携により外科専門医取得後のサブスペシャルティ修練や大学院への進路も可能

外科専門研修の実際

福岡徳洲会病院外科研修プログラムでの3年間のローテートにおける研修内容と予想される経験症例数を下記に示します。どのコースであっても内容と経験症例数に偏り、不公平がないように十分配慮します。 また、専門研修1年目に3か月間の離島・僻地の病院での研修もあります。
研修期間は3年間としていますが、習得が不十分な場合(未終了)は習得できるまで期間を延長することができます。一方で、カリキュラムの技能を習得したと認められた専攻医には、積極的にサブスペシャルティ領域専門医取得に向けた技能教育を開始し、また大学院進学希望者には、臨床研修と平行して研究を開始することができます。

専門研修1年目 (卒後3年目)

1. 一般外科/麻酔/救急/病理/消化器/心・血管/呼吸器/小児/乳腺・内分泌
   経験症例200例以上 (術者30例以上)
2. 3か月間の離島・僻地診療経験

専門研修2年目 (卒後4年目)

一般外科/麻酔/救急/病理/消化器/心・血管/呼吸器/小児/乳腺・内分泌
経験症例350例以上/2年 (術者120例以上/2年)

専門研修3年目 (卒後5年目)

外科専門医試験受験 の年です。
不足症例に関して各領域をローテートします。

福岡徳洲会病院外科専門研修プログラム 年間NCD手術症例数(2015年)
外科領域区分 NCD 手術症例数(/年)
1. 消化管および腹部内臓 785
2. 乳腺 40
3. 呼吸器 60
4. 心臓・大血管 75
5. 末梢血管(頭蓋内血管を除く) 75
6. 頭頸部・体表・内分泌外科(皮膚、軟部組織、顔面、 
唾液腺、甲状腺、 上皮小体、性腺、副腎など)
50
7. 小児外科 50
1135
上記1~7の分野における内視鏡手術(腹腔鏡、胸腔鏡) 425

(サブスペシャルティ領域などの専門医連動コース)
福岡徳洲会病院や福岡大学病院でサブスペシャルティ領域
(消化器外科,心臓・血管外科,呼吸器外科,小児外科)または外科関連領域(乳腺など)の専門研修を開始します。
(大学院コース)
大学院に進学し,臨床研究または学術研究・基礎研究を開始します。ただし,研究専任となる基礎研究は6か月以内とします。(外科専門研修プログラム整備基準5.11)

研修の週間予定表

 
7:30 - 8:00
入院報告、術後症例検討会
8:00 - 8:45
病棟多職種カンファレンス
         
8:00 - 8:45
教育カンファレンス・抄読会
         
8:00 - 8:45
総廻診
         
8:00 - 8:45
医局会
         
9:00-12:00
外来
9:00 - 12:00
病棟廻診
9:00 - 17:00
手術
16:00 - 17:00 
合同腫瘍カンファレンス
         
16:00 - 17:00
術前症例検討会
         

外科専門医を取得した後は・・・

福岡徳洲会病院に残り更なる修練を積みサブスペシャルティー専門医取得を目指す路、大学外科教室に入局し大学院進学や臨床研究を追及する路、国内外の有名施設に入り専門領域の外科技術の習得を目指す路など各々の希望に従って進路が分かれていきます。さらに、外部施設で数年のトレーニングの後、専門的技術、知識を身に着け(卒後10年目以降に)福岡徳洲会病院にスタッフとして凱旋される人もいます。
また、当院は外科専門研修の基幹施設であると同時に福岡大学の関連施設でもあるため、福岡大学消化器外科や呼吸器・乳腺・小児外科への入局を希望される方には橋渡しをいたします。

連絡先

福岡徳洲会病院外科専門研修プログラムに入り外科専門医を目指したい方、もしくはもう少し詳しい話を聞いてみたいと思われる方は下記にお問合せください。

福岡徳洲会病院 臨床研修管理室
E-mail:ftoku@csf.ne.jp

専攻医プログラム

福岡徳洲会病院 外科専門研修プログラム
https://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/20170823_pdf/187.pdf

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福岡徳洲会病院 形成外科専門研修プログラム

基幹施設:福岡徳洲会病院
連携施設:福岡赤十字病院
鹿児島徳洲会病院

年次毎の専門研修計画

専攻医の研修は毎年の達成目標と達成度を評価しながら進められます。以下に年次毎の研修内容・修得目標の目安を示します。

  • 専門研修1年目(SR1)では、一般的な医師としての基本的診療能力、および形成外科の基本的知識と基本的技能の修得を目標とします。具体的には、医療面接・記録を正しく行うこと,診断を確定させるための検査を行うこと,局所麻酔方法、外用療法、病変部の固定方法、理学療法の処方を行うことなどを正しく行えるようになることを目標とします。さらに、学会・研究会への参加およびe-learningや学会が作成しているビデオライブラリーなどを通して自発的に専門知識・技能の修得を図ります。形成外科が担当する疾患は種類が多岐にわたり、頻度があまり多くない疾患もあるため、臨床研修だけでなく著書や論文を通読して幅広く学習する必要もあります。
  • 専門研修2年目(SR2)では、専門研修1年目研修事項を確実に行えることを前提に、形成外科の手術を中心とした基本的技能を身につけていきます。研修期間中に1)外傷,2)先天異常,3)腫瘍,4)瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド,5)難治性潰瘍,6)炎症・変性疾患 などについて基本的な手術手技を習得します。
  • 専門研修3年目(SR3)では、マイクロサージャリーやクラニオフェイシャルサージャリーなどより高度な技術を要する手術手技を習得します。また、学会発表や論文作成を行うための基本的知識を身につけます。
  • 専門研修4年目(SR4)では、3年目までの研修事項をより深く理解し、自分自身が主体となって治療を進めていけるようにします。さらに、再建外科医として他科医師と協力の上、治療する能力を身につけます。また、言語・音声・運動能力などのリハビリテーションを他の医療従事者と協力の上、指示・実践する能力を習得します。

研修の週間計画および年間計画

基幹施設(福岡徳洲会病院)の研修医1名の週間予定を例として示します。

8:30 朝のカンファランス
午前 外来
病棟回診
褥瘡回診
午後 手術
総回診
症例検討会
抄読会

年間スケジュール
4月 日本形成外科学会総会,学会予演会,専攻医研修報告
5月 長崎形成外科懇話会、学会予演会、専攻研医修報告
6月 日本熱傷学会,学会予演会,専攻医研修報告
7月 日本創傷外科学会、九州・沖縄形成外科学会,学会予演会,専攻医研修報告
8月 専攻医研修報告
9月 日本形成外科学会基礎学術総会,学会予演会,専攻医研修報告、執筆中の論文報告
10月 九州・沖縄形成外科学会,学会予演会,専攻医研修報告
11月 日本顎顔面外科学会,長崎形成外科懇話会、学会予演会,専攻医研修報告
12月 専攻医研修報告
1月 専攻医研修報告
2月 日本熱傷学会九州地方会、学会予演会,専攻医研修報告
3月 九州・沖縄形成外科学会,学会予演会,専攻医研修報告、執筆中の論文報告、専門医症例発表会

専攻医プログラム

福岡徳洲会病院 形成外科専門研修プログラム
http://www.jsprs.or.jp/member/specialist/program/pdf/70.pdf

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福岡徳洲会病院 麻酔科専門研修プログラム

基幹施設:福岡徳洲会病院
連携施設:産業医科大学病院
湘南鎌倉総合病院
宇治徳洲会病院
松原徳洲会病院
名瀬徳洲会病院

専門研修プログラムの概要と特徴

特徴:福岡徳洲会病院は、年間10、000件を超える救急車を受け入れており、外傷、くも膜下出血、大動脈解離、急性腹症、帝王切開術などの緊急手術症例を数多く経験できる。ペインクリニック、集中治療を加え、麻酔科医としてのキャリアスタートに絶好の研修プログラムである。また、地域医療支援病院として、地域医療の担い手となる実践的な麻酔科専門医を育成する。
本専門研修プログラムは,専攻医が整備指針に定められた麻酔科研修の到達目標を達成できる専攻医教育を提供し,地域の麻酔診療を維持すべく十分な知識・技術・態度を備えた麻酔科専門医を育成する。
当院は、地域医療支援病院でもあり、本研修プログラムは,地域医療に特化した研修を特徴とし,研修終了後は,福岡県の地域医療の担い手として県内の希望する施設で就業が可能となる。

専門研修プログラムの運営方針

責任基幹施設での研修を主体とするが、経験目標の達成と偏らない経験のために関連研修施設での研修を行う。本研修プログラムは、福岡徳洲会病院臨床研修センターで管理し、病院内および外部委員からなる臨床研修センター管理委員会の監査をうける。

  • 研修の前半2年間は研修基幹施設で研修を行う。後半2年間のうち6ヶ月以上は研修関連施設で研修を行う。
  • 関連研修施設での研修を行う場合、最短3ヶ月の期間とする。
  • 研修内容・進行状況に配慮して,プログラムに所属する全ての専攻医が経験目標に必要な特殊麻酔症例数を達成できるように,ローテーションを構築する。
研修実施計画例
年間ローテーション表
1年目 2年目 3年目 4年目
A 福岡徳洲会病院 福岡徳洲会病院 産業医科大学病院
(ペイン,集中治療)
福岡徳洲会病院
B 福岡徳洲会病院 福岡徳洲会病院 産業医科大学病院
(ペイン,集中治療)
産業医科大学病院
C 福岡徳洲会病院 福岡徳洲会病院 松原徳洲会病院
(心臓麻酔)
湘南鎌倉総合病院
福岡徳洲会病院
  福岡徳洲会病院 福岡徳洲会病院 宇治徳洲会病院
(ペイン)
松原徳洲会病院
福岡徳洲会病院

週間予定表
福岡徳洲会病院の例
午前 手術室 手術室 手術室 手術室 手術室 手術室 休み
午後 手術室 手術室 手術室 手術室 手術室 休み 休み
当直              

研修施設の指導体制と前年度麻酔科管理症例数

本研修プログラム全体における前年度合計麻酔科管理症例数:3840症例
本研修プログラム全体における総指導医数:5人

合計症例数
小児(6歳未満)の麻酔 108 症例
帝王切開術の麻酔 160 症例
心臓血管手術の麻酔(胸部大動脈手術を含む) 121 症例
胸部外科手術の麻酔 116 症例
脳神経外科手術の麻酔 81 症例

専攻医プログラム

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医療法人 徳洲会
福岡徳洲会病院

〒816-0864
福岡県春日市
須玖北
4丁目5番地

診療受付時間

平日 午前診療 9:00~12:00
受付7:45~
午後診療 13:30~16:00
受付13:00~
夕方診療 17:00~20:00
受付16:30~
土曜日 午前診療 9:00~12:00
受付7:45~

※受診科により、診療日・診療時間は異なります。詳しくは、外来予定一覧をご確認ください。
救急は24時間365日受付けております。
休診日/日曜日、祝日

お見舞いについて

病院指標
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