福岡徳洲会病院

診療科・部門案内

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放射線治療部

当院の放射線治療装置

Varian社 TruebeamSTx

当院で行っている高精度放射線治療について

外部照射治療

  1. 強度変調放射線治療(IMRT)

    強度変調放射線治療とは、コンピュータの技術を駆使して、病巣に対して放射線の強度を変化させながら理想的な線量を照射する治療法です。また近傍の正常組織に対し、放射線の影響を抑えることができるので副作用の軽減につながります。

  2. 定位放射線治療

    小さい腫瘍に対して多方向から放射線を集中して照射する治療方法です。通常の放射線治療よりも1回に大線量を短期間に照射します。

  3. 画像誘導放射線治療(IGRT)

    治療の直前に必ずCTを撮影し、照射部位を確認することにより位置のズレをなくしてより正確な治療が行えます。

  4. 呼吸性移動対策

    呼吸性移動を伴う腫瘍の放射線治療において、腫瘍に対する線量を損なうことなく、腫瘍周辺の正常組織への線量を低減できる技術で、呼吸性移動対策を実施することで照射範囲の縮小や危険臓器の線量低減が可能となり、有害事象発生率の低下が期待されます。